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大麦で生活習慣病を予防しよう!
 
大麦による生活習慣病予防

 大麦が生活習慣病の予防に有効であることを示した研究は、今から35年前わが国で行われています。動物実験ですが、お米、小麦、じゃがいもを与えた場合に比べて大麦では血中のコレステロールを下げる効果が強いことが研究論文として発表されました
(1)。その後しばらくはこれに続く研究は発表されていませんでしたが、世界的に食物繊維の効果が注目されるようになり、改めて大麦の食物繊維に光が当てられました。大麦、あるいは大麦の食物繊維の生理作用としては、わが国や米国の研究者によって血中のコレステロールを下げる効果、血糖値を調節する作用が人で示されています。

 
1.大麦の生理作用
   血中コレステロール、血糖値、大腸に対する作用について


2.糖尿病や心臓疾患予防と穀類食物繊維の重要性
引用した文献
(1) 高瀬幸子、栗原長代、道喜美代:穀類、特に大麦の血漿コレステロールに及ぼす影響:栄養と食糧、25巻、426-429(1970)
 
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