大麦食品推進協議会
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『平成21年度総会と、大麦工房ロアおよび大麦圃場見学会』

■日にち: 平成21年5月10、11日
■場所 : 栃木県那須郡、足利市、佐野市


平成21年度総会
5月10日、栃木県那須郡のサッポロビール那須工場内会議室において、平成21年度の大麦食品推進協議会総会が、開かれました。

総会では平成20年度の活動報告と平成21年度の活動方針について、活発な議論が交わされました。ここでは、総会で承認されました、平成21年度活動方針についてご報告いたします。

−平成21年度活動方針−
1.イベント活動
下記の行事を行うことが決まりました。
(1)大麦食品シンポジウム(9月)
(2)協議会ホームページでの大麦食品を使ったレシピ募集(9月)
(3)日米ラウンドテーブルへの参加(10月)
各イベントにつきましては、開催時期が近づきましたら皆様にご案内する予定です。

2.宣伝活動
イベント活動の一環として、協議会ホームページでの大麦食品を使ったレシピ募集を9月から行います。これに合せて、ホームページを中心としたPR活動に力を入れていくことになりました。また、昨年4月より始まった特定保健指導制度をさらなる大麦食品普及のチャンスと捉え、「特定保健指導の食戦力、大麦。」をコンセプトにPR活動を推進していきます。

講演会
総会後、サッポロビール価値創造フロンティア研究所の荒木茂樹主任研究員による「大麦の機能性研究について」の講演会が行われました。大麦のβ−グルカンによるコレステロール低下作用や、血糖値に対する影響に関する最近の研究状況について、勉強いたしました。最近の研究によっても、大麦の健康増進効果はますます明らかになってきております。参加者一同、大麦の普及が、国民の健康増進につながることを、再認識いたしました。

大麦工房ロアおよび大麦圃場見学会
総会の翌日、大麦工房ロアおよび大麦工房の大麦契約圃場を見学いたしました。
大麦工房ロアは、地元足利市産の大麦を素材に、大麦ダクワーズ他の菓子類を製造・販売しており、今回は、主力商品の大麦ダクワーズの生産工場を見学いたしました。社長の浅沼さんは大麦のよさにひとめぼれ。むかしから食べられていた麦こがしを素材とした菓子づくりに挑戦し、大麦ダクワーズを開発しました。きれいな環境の中、衛生管理の行き届いた工場で生産される大麦ダクワーズは、素材のよさを活かし、第25回全国菓子博覧会で名誉総裁賞を受賞しているそうです。
大麦工房のダクワーズ工場から、近い足利市筑波の大麦契約圃場を見学しました。生産者は、長谷川さん。大麦工房とは、長年にわたり、契約栽培を続けているそうです。また、契約栽培の始まった頃には、大麦工房浅沼社長と原料となる大麦の加工も手がけたそうです。見学した地域は、一面の麦畑。今年も、良質な大麦が期待できそうです。

原料生産から菓子製造までの、一連の流れをつかむことができた見学会でした。大麦工房のみなさん、また契約生産者の長谷川さんからは、ものづくりについての熱い想いを伺うことができ、大変有意義で貴重な体験をすることができました。参加者一同に変わりまして、御礼申し上げます。

サッポロビール株式会社新那須工場
http://www.sapporobeer.jp/brewery/nasu/index.htmll


大麦工房ロア
http://www.oomugi.jp/
平成21年度総会

大麦工房ロア工場
生産者の長谷川さん
圃場の視察
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