大麦食品推進協議会
HOME
トピックス
 

『第2回 大麦食品シンポジウム』
-北陸農政局・大麦食品推進協議会共催-


●開会の挨拶

農林水産省
北陸農政局 次長 伊藤英明

「第3回はっと!netミーティング」の開催にあたり、ご挨拶を申し上げます。
本会場にお集まりいただいた、はっと!net会員ならびに関係各位、そして消費者の皆様方には、日頃より北陸農政局が行っている各種施策の推進にはご協力をいただき、この場をお借りして厚くお礼申し上げます。

さて、「はっと!net」とは、「北陸アグリ・テクノロジー・ネットワーク」の略称で、農業生産・食品加工・流通・消費など、幅広い分野の技術情報交流や、ネットワーク作りの場として発足し、3年目の現在4000名を超える会員数となっております。

今回の「はっと!netミーティング」は、第1部を「北陸大麦物語」、第2部を「地域ブランドづくり」というテーマで開催します。このうち第1部では北陸における大麦消費の拡大を図るため、実需者で構成される「大麦食品推進協議会」との共催で開催します。

北陸は全国一の良品質米生産地ですが、一方では六条大麦の生産地として作付面積では全国の約半分を占めており、北陸で生産される良品質な大麦は、押麦等の食用のほか、麦茶原料として広く全国に流通しています。

この大麦は、麦ごはんや麦とろといったイメージがありますが、実は繊維質が豊富に含まれていることなどから、今日、生活習慣病や肥満の予防効果が大変注目されるようになってきております。

本日は、このように優れた食品である六条大麦にスポットを当て、北陸研究センターの中村研究員から、作物としての大麦をご説明いただくほか、大麦食品推進協議会会長で大妻女子大学家政学部教授の池上先生、また、テレビの料理番組でもおなじみの料理研究家、枝元なほみさんから、それぞれ大麦の健康価値、利用方法などに関するご講演をいただくことにしております。先生方にはどうぞよろしくお願い申し上げます。

また、別会場において管理栄養士を講師にお招きし、調理の指導的立場の方々を対象として「大麦食品を使った調理教室」を関連の取り組みとして開催することにしております。

このような講演や催しを通じて、大麦の特性や機能についての理解が深まり、その消費が拡大し、国民の健康の維持向上にも寄与すれば幸いと考えております。

最後に、ご参集の皆様方には本日を機会に大麦のことをより知っていただき、普段の食生活にはもっと大麦食品を取り入れていただきますことと、この「はっと!netミーティング」を通じて情報を交換し、新たな出会い、繋がりの場として役立てていただきますことを併せてお願い申し上げまして、私の挨拶とさせていただきます。
開催プログラムに戻る
  大麦食品推進協議会 
  © Copyright 2005 Council of Japan Barley Foods Promotion All rights reserved.