大麦たべて、すこやかファミリー 大麦食品推進協議会

大麦の健康情報

大麦で生活習慣病を予防しましょう

大麦でメタボも解消

大麦は生活習慣病予防の決め手

 大麦はかつては麦ご飯や麦こがしとして普通に食べられてきましたが、その消費量が次第に減ってきました。ところが最近大麦には生活習慣病予防の効果が高いことが世界的に注目されるようになってきました。私たち大麦食品推進協議会では、皆さんに大麦の良さをお伝えして、健康の維持増進にご利用いただけることを願っています。大麦がこのような健康機能性に優れる理由は、健康機能成分であるβ-グルカンを多く含むからであると多数の報告があります。
大麦に含まれるβ-グルカンとは、詳細はこちらをクリック >>

まず、大麦および大麦β-グルカンの健康維持増進:とりわけ生活習慣病予防における有効性の概略についてまとめました。

世界で発表されている大麦の生活習慣病予防に関する研究論文は、最近特に増えています。その結果、米国では大麦食品に政府が健康強調表示を許可し、EU、カナダ、オーストラリア・ニュージーランド、韓国と政府や公的な組織が大麦の健康強調表示を認めています。大麦の健康機能に関する世界の表示許可の状況についてまとめました。
詳細はここをクリック >>


健康強調表示が認められている大麦の健康機能性

① コレステロールの正常化
② 食後血糖値の上昇抑制(食後血糖値を穏やかにする作用)
③ 糞便量の増加作用

日本では、保健機能食品以外には健康機能を表示することは許可されていませんが、平成25年3月に第三者機関である(公財)日本健康・栄養食品協会は、大麦β-グルカンの健康機能性に関する論文を精査し、下記のとおり大麦の健康成分である大麦β-グルカンに以下の機能性があると発表しました。さらに現在新たな食品の機能性表示が消費者庁で検討されており、平成27年度より導入される予定です。

図:大麦β-グルカンの健康機能性

  • ① コレステロールの正常化
  • ② 食後血糖値の上昇抑制(食後血糖値を穏やかにする作用)
  • ③ 満腹感の持続作用

詳細は、(公財)日本健康・栄養食品協会のホームページを参照ください。

健康強調表示とは:ある食品が健康の維持・増進に特別な効果をもつ場合にそれを食品のラベルや包装紙などに表示する制度をいう。わが国では保健機能食品(栄養機能食品と特定保健用食品からなる)について国が認めている。わが国の現在の制度では大麦食品についての健康強調表示の許可は難しいが、平成27年度より新たな機能性表示の制度が導入されることになっている。

大麦およびその健康成分であるβ-グルカンは、学術的な研究から次のような生活習慣病予防が期待できます。

 また、大麦β-グルカンに関して、新たな機能性研究が始まりました。
 ⑥ 新しい大麦β-グルカンの研究
  (血圧降下作用、腸内細菌叢の改善作用、免疫増強作用)

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